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シンハライト1石ルース

『20世紀に発見された三大宝石』の1つ、シンハライト。1950年代に新鉱物と判明したばかりの比較的新しい鉱物です。見る角度を変えると違う色に見える「多色性」と、石を文字の上に乗せると字が二重に見える「ダブリング」とが同時に見られる珍しい宝石です。こちらはその シンハライトのルースです。シンハライトのルースの中でも、透明度の高いものを厳選しています。サイズは平均約0.5ctです。

▷シンハライトについて詳しくは
シンハライト|ブラウンペリドットだと思われていた歴史とは?

・種別:ルース
・石名: シンハライト
・キズカケ:A+〜S
・インクルージョン:A+〜S
・サイズ:定規写真
・備考:---
・付属品:ケース

※おまかせ品につきお選び頂けませんので、予めご了承ください。厳選しておりますので、大きな差はございません。

※こちらの商品の付属品はケースのみとなります。

※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについてはこちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。

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