猫切子《猫×甲州貴石切子plusthree》アメジスト 12mm/5.173ctルース ワッペン
古代から装身具として愛されてきたアメジスト。紫は高貴な方しか使用できなかった時代もあるとか。気品のある美しさを持つ、クラシカルな宝石です。鉱物名は天然クォーツ(水晶)ですので、直射日光や乾燥にも強くお手入れも簡単です。 猫切子11×12×5mm
※猫切子は、深澤陽一氏とNOBU氏の共作です。猫カットはNOBU氏のみの作品です。
・石名:アメジスト
・重量:5.173ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:S
・備考:---
・付属品:カラッツ品質保証書、ルースケース(収まらない場合はジップ付きクリアケース)
▷アメジストについて詳しくは
アメジストの特徴、価値、退色性、お手入れ方法など
※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。
※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。
※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。
karatz_item_id: 12546887
※猫切子は、深澤陽一氏とNOBU氏の共作です。猫カットはNOBU氏のみの作品です。
〜猫切子とは〜
江戸切子や薩摩切子といった切子の技法を宝石に応用することで生まれたとされる、『甲州貴石切子』。生み出したのは、宝石の街、山梨県甲府市に住む伝統工芸士、深澤陽一氏です。
探究心と好奇心がともに強く、頭の中には常に新作のアイデアがあふれていると言われる深澤氏。これまでにも甲府市の伝統工芸である宝石彫刻と切子の技術を使って斬新で他に類を見ないような作品を数多く生み出してこられました。そんな深澤氏が今回新作として発表したのは、猫の顔型にカットされた宝石に切子を施したもの。
ベースとなっているのはタイで宝石研磨工場を営むNOBU氏が手掛ける猫カット。NOBU氏の猫カットは、約4年前の東京ミネラルショー(東京・池袋で開催)での販売以来、宝石好きの間で根強い人気を誇り、猫カットの先駆け的存在ともいえる作品です。
深澤氏が甲州貴石切子で動物シリーズを作りたいと考えた際、最初にモチーフとして思いついたのが猫。そこで、古くからの知り合いで、猫カットを手掛けるNOBU氏に声をかけ、今回のコラボ作品が実現したといいます。深澤氏はご自身でも猫を飼っており、猫好きとしても知られています。猫の特徴をうまく表現するべく、試行錯誤を重ねた結果、非常に素敵な作品に仕上がりました。
・石名:アメジスト
・重量:5.173ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:S
・備考:---
・付属品:カラッツ品質保証書、ルースケース(収まらない場合はジップ付きクリアケース)
▷アメジストについて詳しくは
アメジストの特徴、価値、退色性、お手入れ方法など
※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。
※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。
※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。
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