コンテンツへスキップ

【甲州貴石切子plusthree】アンデシン 13.106ctルース

目の覚めるような鮮やかな色合いが特徴のアンデシン。産出量が少ないレアストーンです。名称の由来は産出地の1つでもあるアンデス山脈から。自然の息吹を感じられる石です。
甲州貴石切子の生みの親、深澤陽一氏の新作甲州貴石切子 plus three「昴」です。
深澤陽一氏へのインタビュー記事はこちら→
https://karatz.jp/kousyukisekikiriko-fukasawayouichi/
特製ワッペンが付属しています。


・種別:ルース(天然石)
・石名:アンデシン
・重量:13.106ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:-
・備考:通常、拡散処理が行われています。
 ※一般的にアンデシンは拡散処理が施されている宝石です。
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース

※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。


karatz_item_id: 12545465