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【甲州貴石切子plusthree】シトリン 1.121ctルース ワッペン付

セール価格¥29,800
シトリンの名前の由来はフランス語でレモンを表す「シトロン」から。その名の通り果実のような黄色が特徴の宝石です。鉱物名は天然クォーツ。つまり水晶です。供給量が安定していてお手入れも簡単なクォーツは鉱物の王道でもありますが種類が抜群に多く奥の深い石でもあります。

甲州貴石切子の生みの親、深澤陽一氏の新作甲州貴石切子 plus three「箒」です。特製ワッペンが付属しています。

深澤陽一氏へのインタビュー記事はこちら→
https://karatz.jp/kousyukisekikiriko-fukasawayouichi/

・種別:ルース(天然石)
・石名:シトリン
・重量:1.121ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:S
・備考:通常、加熱が行われています。
 ※一般的にシトリンは加熱が施されている宝石です。
・付属品:甲州貴石切子カード、カラッツ品質保証書、ケース

▷シトリンについて詳しくは
シトリンの特徴、偽物、価値など


▷ジュエリー加工承ります
ジュエリー加工をご希望の場合は、下記リンク先よりご希望の枠と一緒にご注文下さい。
【石から選ぶ】シンプルオーダー
【石から選ぶ】セミオーダー
※枠に石を載せたイメージ写真が欲しい、フルオーダーについて相談したい、その他疑問点や質問がございましたら、こちらからお気軽にお問い合わせ下さい。
※原石は対応不可です。また一部、対応できない石もございます。

※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。


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