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スミソナイト 2.179ctルース

かの有名なスミソニアン研究所を設立したジェームズ・スミソンに因んで命名された鉱物・スミソナイト。かつてはヘミモルファイトやハイドロジンサイトとまとめて「カラミン」と呼ばれていたのを、別種と発見したのがスミソンです。青、緑、黄、紫、ピンク、白など多彩なカラーバリエーションがあります。硬度が低くジュエリー向きではないため、宝石はコレクション用として作られるそうです。柔らかな色合いが素敵な宝石です。

・種別:ルース(天然石)
・石名:スミソナイト
・重量:2.179ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:ー
・備考:---
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース

▷スミソナイトについて詳しくは
淡い色合いが美しいスミソナイトの魅力とは?


※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。


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