【甲州貴石切子plusthree】合成モアッサナイト 《コラボ》4.02ctルース ワッペン付

硬度10のダイヤモンドに次ぐ9.5という硬度を持ち、ダイヤモンドやスフェーン、デマントイドガーネットよりも高い分散率を持つモアッサナイト (モアサナイト)。実は結構宝石向きの鉱物なのです。天然で産出されることは極々稀なので、一般的に流通しているものは合成宝石です。こちらも合成のモアッサナイトとなります。モアッサナイトはカラーバリエーションもあるため、集める楽しみもありますよ。ぜひお手元でこの眩しいほどの輝きをお楽しみください。

甲州貴石切子の生みの親、深澤陽一氏の新作甲州貴石切子 plus three typeのカラッツコラボの切子です。どこ角度からも切子の細かく複雑な反射を楽しめる作品です。

モアサナイトは硬度9.5と高いため、最後の仕上げ磨き（艶を出す工程）に2ピースで丸一日かかったほど非常に時間を要する研磨の難しい甲州貴石切子になります。

深澤陽一氏へのインタビュー記事はこちら


・種別：ルース（天然石）
・石名：合成モアッサナイト
・重量：4.02ct
・キズ/カケ：S
・インクルージョン：S

・付属品：カラッツ品質保証書、ケース

▷モアッサナイトについて詳しくは
モアサナイト（モアッサナイト）とダイヤモンドはプロでも見分けづらいって本当？


※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。


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