【甲州貴石切子】《桜切子》シトリン 3.480ctルース ワッペン付
シトリンの名前の由来はフランス語でレモンを表す「シトロン」から。その名の通り果実のような黄色が特徴の宝石です。鉱物名は天然クォーツ。つまり水晶です。供給量が安定していてお手入れも簡単なクォーツは鉱物の王道でもありますが種類が抜群に多く奥の深い石でもあります。
シミズ貴石様と深澤陽一氏のコラボ作品甲州貴石切子のシトリン《ローズカット×昴》のルースです。10mmです。
シミズ貴石代表の清水幸雄氏とジュエリークラフトフカサワ代表の深澤陽一氏、二人の巨匠が生み出した甲州貴石切子です。ファセット面を清水氏、切子面を深澤氏が手がけています。
特製ワッペンが付属しています。
・種別:ルース(天然石)
・石名:シトリン
・重量:3.480ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:S
・備考:通常、加熱が行われています。
※一般的にシトリンは加熱が施されている宝石です。
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース
▷シトリンについて詳しくは
シトリンの特徴、偽物、価値など
※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。
※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。
※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。
karatz_item_id: 12531669
シミズ貴石様と深澤陽一氏のコラボ作品甲州貴石切子のシトリン《ローズカット×昴》のルースです。10mmです。
シミズ貴石代表の清水幸雄氏とジュエリークラフトフカサワ代表の深澤陽一氏、二人の巨匠が生み出した甲州貴石切子です。ファセット面を清水氏、切子面を深澤氏が手がけています。
特製ワッペンが付属しています。
・種別:ルース(天然石)
・石名:シトリン
・重量:3.480ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:S
・備考:通常、加熱が行われています。
※一般的にシトリンは加熱が施されている宝石です。
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース
▷シトリンについて詳しくは
シトリンの特徴、偽物、価値など
※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。
※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。
※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。
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