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ファイアオパール 2.210ctルース

太古のローマ時代から人気があったというオパール。ファイアオパールは地色がレッドからオレンジの「火」をイメージさせるオパールを指します。撮影はペンライトを用いて行っています。オパールとファイアオパールがバイカラーになった珍しいタイプのオパールです。

メキシコ産として仕入れたもので、特徴からもメキシコ産と推定されるものです。
※科学的に産地証明が困難なため、産地を保証するものではありません。

・種別:ルース(天然石)
・石名:ファイアオパール(メキシコオパール)
・重量:2.210ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:S
・備考:---
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース

▷ファイアオパールについて詳しくは
燃える炎のようなファイアオパール。メキシコオパールとは違う


※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。


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