【山本武氏】シトリン 14.73ctルース
シトリンの名前の由来はフランス語でレモンを表す「シトロン」から。その名の通り果実のような黄色が特徴の宝石です。鉱物名は天然クォーツ。つまり水晶です。供給量が安定していてお手入れも簡単なクォーツは鉱物の王道でもありますが種類が抜群に多く奥の深い石でもあります。
山梨が誇る一級宝石研磨師の山本武さんがカットされたとても美しいルースです。ファイヤーフラワー(花火)というカットだそう。確かに夜空でキラキラと輝く花火と、煌めく宝石は親和性がある気がします。細やかなカットが生み出す繊細な輝きが素敵な作品です。
色に濃淡があるのが、複雑なカットと合わさり、より奥深い魅力となっています。
・種別:ルース(天然石)
・石名:シトリン
・重量:14.73ct
・キズ/カケ:A+
・備考:通常、加熱が行われています。
※一般的にシトリンは加熱が施されている宝石です。
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース
▷シトリンについて詳しくは
シトリンの特徴、偽物、価値など
※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。
※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。
※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。
karatz_item_id: 12521570
・種別:ルース(天然石)
・石名:シトリン
・重量:14.73ct
・キズ/カケ:A+
・備考:通常、加熱が行われています。
※一般的にシトリンは加熱が施されている宝石です。
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース
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シトリンの特徴、偽物、価値など
※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。
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