コンテンツへスキップ

【甲州貴石切子】シトリン 5.86ctルース

シトリンの名前の由来はフランス語でレモンを表す「シトロン」から。その名の通り果実のような黄色が特徴の宝石です。鉱物名は天然クォーツ。つまり水晶です。供給量が安定していてお手入れも簡単なクォーツは鉱物の王道でもありますが種類が抜群に多く奥の深い石でもあります。

甲州貴石切子の生みの親、深澤陽一氏の新作甲州貴石切子 plus three type2です。どこ角度からも切子の細かく複雑な反射を楽しめる作品です。
深澤陽一氏へのインタビュー記事はこちら→
https://karatz.jp/kousyukisekikiriko-fukasawayouichi/
特製ワッペンが付属しています。



・種別:ルース(天然石)
・石名:シトリン
・重量:5.86ct
・キズ/カケ:S
・インクルージョン:S
・備考:通常、加熱が行われています。
 ※一般的にシトリンは加熱が施されている宝石です。
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース

▷シトリンについて詳しくは
シトリンの特徴、偽物、価値など


※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。


karatz_item_id: 12520987