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アフガナイト 0.039ctルース

希少石、アフガナイト。アフガニスタンのバダフシャン州で発見され、1968年に命名された青い鉱物です。その美しさも相まってレアストーンとしての地位を一気に築いた宝石でもあります。硬度が低く宝石品質のものは稀です。コレクションにぜひどうぞ。蛍光はブラックライトを使用してお楽しみください。

・種別:ルース(天然石)
・石名:アフガナイト
・重量:0.039ct
・キズ/カケ:A+
・インクルージョン:A+
・備考:---
・付属品:カラッツ品質保証書、ケース

▷アフガナイトについて詳しくは
蛍光性も魅力的なアフガナイト。産地や意味、名前の由来は?


※ 写真は 実物と同じ色味になるように心掛けておりますが、撮影時の光の加減やご使用のモニター環境などにより、実物と若干異なってみえることがございます。また、一部ペンライトを使用して撮影している場合がございます。

※ キズ・カケ、処理、インクルージョンについては こちらをご覧ください。

※ その他、よくあるご質問については こちらをご覧ください。


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