アオ高のモチーフであるオナガと、作中に登場する宮城県岩沼市の桜池橋の“桜”を組み合わせたデザインです。目と羽には本物の宝石をあしらい、可愛らしい表情と長いしっぽがチャームポイントです。
ジュエリー製作の技法として使われる艶消し加工を用いて、オナガの特徴である頭部の黒い模様を表現しています。美しさと立体感が楽しめるよう、一つ一つ丁寧に仕上げています。
オナガの目にはブラックダイヤモンド、羽根にはスカイブルートパーズを留めています。スカイブルーの名前の通り、大空を連想させる青春の色合いです。
飛び立つ前のオナガが桜の枝に留まっている姿は、主人公たちが夢に向けて一歩踏みだす前の様子を象徴しています。歩み始めたその先には、どんな未来が待っているか期待が膨らみます。
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価格シルバー素材
（SV925）24,800円
プラチナ素材
（Pt950) 59,800円 ※シルバー素材はチェーン が付属します。 - 宝石ブラックダイヤモンド、スカイブルートパーズ（全て天然）
オナガペンダントとセット使いができるデザインのオナガリングです。S・M・L・LLの4サイズを採用しており、アームが開いているデザインなので、お好きな指にはめることができます。
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価格シルバー素材
（SV925）25,800円
プラチナ素材
（Pt950) 89,800円 - 宝石ブラックダイヤモンド、スカイブルートパーズ（全て天然）
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サイズS（7号〜9号）
M（10号〜14号）
L（15号〜19号）
LL（20号〜25号）
ペンダントとリングと統一感を持たせながら、片耳ずつ異なるデザインにしています。気分によってつける耳を変えれば、両角度から異なった世界観をお楽しみいただけます。
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価格シルバー素材（SV925）27,800円
プラチナ素材（Pt950) 65,800円 ※イヤリングへの変更も可（別途料金） - 宝石ブラックダイヤモンド、スカイブルートパーズ（全て天然）
コラボジュエリーを一点ご購入につき描き下ろしアクリルスタンド一点をプレゼントいたします。（お選びいただけます）
11月24日(金)〜11月30日(木)まで、コラボジュエリーを一点ご購入につき描き下ろしホログラム缶バッジ一点をプレゼントいたします。（ランダム配布）
- 2023年11月24日(金)〜30日(木)に新宿マルイ本館3F
conceptshopsにてお会計される場合も対象となります。
『バクテン!!』コラボジュエリーは、新宿マルイ本館3F conceptshopsのKARATZポップアップストアにて初展示＆先行販売をいたします。 全アイテム、実物を手にとってご覧いただけます。
11/24(金)~11/30(木)の開催期間中、店頭にてご注文いただいた方にはイベント限定特典のコラボジュエリーを一点ご購入につき描き下ろしキャラクターカード一点をプレゼントいたします。（ランダム配布）
キャラクターとお揃いのオナガTシャツです。黒Ver.と白Ver.で価格は3,300円となります。
『バクテン!!』コラボジュエリーを11月24日(金)〜11月30日(木)の間にご注文の方から抽選で1名様に土屋神葉様のサイン付き色紙をプレゼントいたします。
- 2023年11月24日(金)〜11月30日(木)の新宿マルイ本館3Fにて土屋神葉様のコメント入りサイン色紙を展示いたします。
- 応募方法など詳細は商品ページをご確認ください。
画像は全てイメージです。実物と一部異なる場合がございます。
中学生活最後の夏、『男子新体操』と出会い、強烈に魅せられた少年「双葉翔太郎」。 私立蒼秀館高等学校（通称：アオ高）に入学した翔太郎は、男子新体操部の門を叩く。そこには、個性的な先輩たちと、中学男子新体操のスター「美里良夜」がいた。 何か一つのことに懸ける、熱い青春の日々。 ときに挫折し、すれ違うも、共に仲間と過ごす毎日の中で、一生懸命一つの目標に 向かって、チームでひた走る姿を描く「スポ根 × 青春群像劇」。 この春、情熱を懸けた本気の青春が、始まる――
岩沼市は仙台市の中心部から南へ18kmのところに位置する街です。
千年の昔から「東北を旅する人々は必ず岩沼を通る」とも言われ、江戸時代には東（あずま）街道、奥州（おうしゅう）街道、陸前浜街道（りくぜんはまかいどう）といった旧街道の「宿場町」として賑わっていたと伝えられており、（日本三稲荷のひとつ）竹駒神社の「門前町」や岩沼藩3万石の「城下町」として、さらには阿武隈川を行き交う水運の拠点としても栄える街でした。
現在も国道4号線と6号線、JRの東北本線と常磐線がそれぞれ合流する地点となっていて、仙台空港や仙台東部道路（常磐自動車道から直結する高速道路）とともに、東北地方の交通の要衝として知られています。
かつては松尾芭蕉や司馬遼太郎など、「旅の達人」と呼ばれる方々もこの街を訪れ、句や紀行文を記しています。今も昔も人々が集い、行き交う街。岩沼市へようこそ！
